時は来た、、、
何が来たかというとホワイトカラーの終焉が来ました。
改めて無くなるであろう仕事と無くならない仕事についてまとめたいと思います。
・士業
士業の中でも単にルールを把握して適用するという部分が大半を占めるものは9割が今後3年以内に無くなるでしょう。税理士、司法書士、行政書士、社労士、、、。残り1割はAIを駆使する前提で、交渉や解釈に長けている人が生き残る、、、但し、AI時代に難関試験を受験するモチベーションのある人がどれほどいるのか、、、
世の中のおよそ「試験」と呼ばれるものがその意味をなさなくなるので、制度自体を見直さないといけなくなりそうですね。
弁護士も5~10年以内に無くなりそうです。
どうやら令和にサムライは滅びゆく運命のようです、、、
・翻訳者、通訳者、ライター、リサーチャー、コールセンターオペレーター、、、
単に調べたら済むようなタスクはAIに完全に取って代わられるので、当然これらの仕事も無くなります。
レジ打ちの仕事がなくなるという事が言われる昨今でしたが、「置き換えやすさ」でいうとこれらの仕事の方が圧倒的に低コストなのでレジ打ちの人はまだいるが、これらの仕事は無くなっているという現実が、もしかしたら、、、今年中に起こるかもしれません。
またGPT4だけでなく、AIの発展でいうと、、、
・YouTuber、インフルエンサー
YouTube、Twitter、Instagram、TikTok等への投稿が人間のものとAIのものと、区別がつかなくなるわけです。
5年以内に必ずそうなります。そのうち映画も、、、
では無くならない仕事を検討してみましょう。
・パチプロ、パチプロ、パチプロ、スロプロ、パチプロ、、、、、
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